
今井献(仙台カナン教会牧師)
メッセージ:ゆっくり休みたい
おはようございます。仙台カナン教会の今井献です。
新年3日目の朝です。例年なら、今日で正月休みが終わり、明日から仕事です。今年は4日が日曜日なので、「1日得した」という方もおられるでしょう。
聖書は、休むことの大切さを教えています。モーセの「十戒」の第四戒には、次のようにあります。「安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。」(出エジプト20:8-10)
奴隷も家畜も、すなわちどんな身分や境遇にいる者も、土曜日の1日は休め、という厳格なおきてです。昔の日本では、盆と正月くらいしか休みがない、といわれていましたから、およそ2500年以上も前に書かれた旧約聖書に、「週に1日は休め」と命じるおきてがあることが、いかに画期的であるかわかります。
休む理由は、土曜日は神を礼拝する日であることが主な理由でした。ナアンダ、と思わないでください。本当に休むには、心と体、両方の安息が必要です。神に守られていることに安心することと、疲れた体を回復することとは、二つで一つです。心の安息、魂の安息について、どうか考えてみてください。
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