あさのことば

恵みに感謝して献金する

放送日
2024年3月1日(金)
お話し
辻幸宏(大宮教会牧師)

辻幸宏(大宮教会牧師)

メッセージ: 恵みに感謝して献金する

 おはようございます。ごきげんいかがでしょうか。 大宮教会牧師の辻幸宏です。

 「教会に行けば献金しなければならない」と思われている方もいるかと思います。確かに、多くの教会の礼拝では、献金の時間があり、礼拝に出席するほとんどの方々が、献金をささげます。しかし、献金はしなければならないものではありません。献金は、神さまによって救われたこと、さらに、日々神さまがお与えくださる様々な恵みへの感謝のあらわれであって、強制されて行うことではありません。

 また、「どれくらい献金すれば良いのでしょうか」と語られる方々もいます。旧約聖書を読めば、収穫物の十分の一を献げるように求めています(レビ27:30、申命記14:22参照)。これが、一つの規準とすることができるかと思います。しかし、献金を献げることにより、生活が崩壊するようであれば、本末転倒です。私は教会員に対して、「生活が少し苦しくなる程度」と語っています。そうすることにより、足らない分を神さまに祈り求め、神さまに委ねる信仰生活を送ることができるからです。

 また、イエスさまはこのようにお語りになります。「だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。…あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。」(マタイ6:31-32)

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