
長谷川はるひ(新潟教会牧師)
メッセージ:雪の倉
いかがお過ごしですか。新潟教会牧師、長谷川はるひです。
新潟に来て5回目の冬ですが、毎年、雪の降り方が違います。そして毎年、地元の人から、「新潟の雪はこんな風じゃなかった。最近は気候が変わっている。」と言われます。
気候が変わっているのは、日本中だけでなく、世界中でそうなのでしょう。でも、いつそれを感じるかは、地域毎によって変わるでしょう。新潟に住む人たちは、雪が降ると、「前はこうじゃなかった」、「昔とは降り方が違う」とおっしゃいます。
今週は、雪に関する聖書の言葉をお届けします。
旧約聖書ヨブ記38章22節「お前は雪の倉に入ったことがあるか。霰の倉を見たことがあるか。」雪は雪の倉に、あられはあられの倉に蓄えられ、時が来ると降ってくる。
わたしたちは、水蒸気が凍って雲になり、雪やあられになることを知っていますが、その雲の中に入ったり、雲の中を直接見たりすることは難しいです。気象に関する仕事や研究をしている人たちは、このことに詳しいかも知れませんが、その人たちにも分らないことがあるので、観測や研究が続けられていいます。
自然を支配しておられる神さまは、雪もあられも支配しておられます。雪の降り方を左右する気候そのものを、支配しておられるのです。
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