主が救ってくださる | 使徒言行録 15章

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使徒言行録 15章

「人の心をお見通しになる神は、わたしたちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らをも受け入れられたことを証明なさったのです。また、彼らの心を信仰によって清め、わたしたちと彼らとの間に何の差別をもなさいませんでした。」使徒言行録 15章8節~9節

主が救ってくださる

「割礼」の必要をめぐってエルサレムで会議が開かれました。救われるためには何が必要かという議論でした。

救いのために必要なことはただ一つ、「イエスは主である」と信じて告白することだけです。この告白を神が受け入れてくださいます。ここに私たちの救いがあり、希望があります。神の救いは大きく門戸を開いています。キリストにあって、もはやユダヤ人も異邦人もありません。イエス・キリストが分け隔てなさらないからです。「すなわち、イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義です。そこには何の差別もありません」(ロマ3章22節)。

私たちは今や、さまざまな重荷から解放されました。異邦人である私たちは、元から律法を持っていません。それなのに、キリストを信じた今、なぜくびきを負おうとするのでしょうか。キリストが罪から解放してくださったのですから、喜びましょう。もう、かつての古いわたしは脱ぎ捨てられたのです。

キリストの霊である聖霊が共にいてくださいます。神はキリストを信じる人を分け隔てなさいません。

後登 雅博(高蔵寺教会)