
長谷川はるひ(新潟教会牧師)
メッセージ:雪のように白く(1)
いかがお過ごしですか。新潟教会牧師、長谷川はるひです。
私は、新潟に来て5年経ちます。2年目の冬には、クリスマスを迎える週に、全国でニュースになるくらい積雪がありました。市内も、バスは動いているけれど、歩いた方が絶対早い、という渋滞ぶり。
翌日、まだ残っているクリスマスのチラシをポスティングするために出かけました。雪を溶かすために水が流されているので、雪の上に足を置くと、予想できない方向に足が滑ります。「杖がいるかも!」と不安になるような、足下のおぼつかなさ。一歩一歩、慎重に進みました。そして、積雪のため、ポストに辿り着けない家が何軒もありました。新聞屋さん、郵便屋さん、なんてご苦労様なのでしょう。来年はもっと早くチラシを作ろう、と決意しました。
クリスマスには、東京から「大雪でも止まらない新幹線」で来てくださった青年や、初めて教会のクリスマスに来られた方とご一緒に、礼拝を献げることができました。
新約聖書マタイによる福音書28章3節をお読みいたします。「その姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白かった。」
山の上でイエスさまのお姿が変わった時の記述です。姿は稲妻のように輝き、衣は雪のように白い。雪のように白いといっても、町中の雪は、白くありません。遠い山々の雪が、白く輝いています。イエスさまのお姿は、遠い山の上に輝く雪のように、白く輝いておられました。
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