あさのことば

わたしたちの故に

放送日
2024年12月18日(水)
お話し
小堀尚美(花小金井教会信徒説教者)

小堀尚美(花小金井教会信徒説教者)

メッセージ: わたしたちの故に

お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。日本キリスト改革派花小金井教会の小堀尚美です。

今日は、クリスマスの一週間前ですね。クリスマスをテーマにした歌は沢山ありますが、「毎年クリスマスになると、私はこの曲を聴きます」というお気に入りの曲は、ありますか。私は、「We are the reason」(David Meece作詞・作曲)という讃美が大好きです。初めてこの歌に出会ったのは大学時代で、日本語訳を知った時には感動して、何度も繰り返し聴きました。

今日は、歌詞の一部をご紹介したいと思います。「幼い頃、私達は、クリスマスの朝に、贈り物やおもちゃを見つけるのを夢見ていたでしょう。でも私達は、まったく気づいていなかった。一人の赤ちゃんが、私達の人生に、最高の贈り物を与えてくれたのだという事に。私達の為に、彼はその人生を捧げ、私達の為に、苦しみを受けて死なれた。失われた世界に、彼は全てを与え尽くした。生きる意味を、私達に示してくださるために。

ある暗く曇った日に、一人の男が十字架に掛けられて、叫んだ。すべては愛の故に、ただ愛の故に。私達の為に、彼はその人生を捧げ、私達の為に、苦しみを受けて死なれた。失われた世界に、彼は全てを与え尽くした。生きる意味を、私達に示してくださるために。」(私訳)

この歌詞の「彼」という言葉が、イエス・キリストを指しています。私達の代わりに、私達の罪の裁きを十字架で引き受けてくださった、イエスこそ真の救い主です。イエスは、私達の為にお生まれくださったのです。クリスマスの喜びを深く味わう今日でありますように。

全ての番組からランダムに
  1. 小さな朗読会150「神に対抗するバラム」「イスラエルの人数調査2回目」

  2. 通勤電車に揺られながら、恐怖から解き放たれた話

  3. 渇くことがないように

  4. 魂を生き返らす言葉

  5. ローマ12章 献身、礼拝に生きる人生

  6. クリスマスの光を受けて

  7. 私だ恐れることはない

  8. ヨシュア14章 主に従いとおす恵み

  9. 弱さの中でこそ

  10. 命までかけたキリスト