あさのことば

神に従う者には災いが

  • 再生回数:33
放送日
2024年5月17日(金)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 神に従う者には災いが

 おはようございます。筑波みことば教会の朴徹です。
 少し重い話題かもしれませんが、今朝は、私たちの人生で起こる苦難について分かち合いたいと思います。

 私たちは普通、良いことを行なえば良いことが起こり、悪いことを行なえば悪いことが起こる、と思いがちです。「罰当たり」という言葉もあります。悪いことをしたら悪いことが起こる、という戒めの意味で用いられる言葉です。

 しかし聖書では、「主に従う人には災いが重なる」(詩編34:20)と記されています。神様を信じていれば、 悪いことは起きない。そう考えている人は、がっかりするかもしれません。神様の恵みを求めて生きるクリスチャンであっても、どんなに神様を信じていても、苦難を避けることは出来ません。辛いこと、悲しいことは、だれにでも起こります。しかし、そこで終わりではないのです。

 先ほど聖書では、「主に従う人には災いが重なる」と記されているとお伝えしましたが、続きがあります。「主に従う人には災いが重なるが 主はそのすべてから救い出し 骨の一本も損なわれることのないように 彼を守ってくださる。」(詩編34:20-21)というのです。

 災いは起こる。けれども、そこから神様は救い出し、守ってくださるというのです。どんなに多くの試練が降りかかろうとも、神様は、苦難に耐えられる逃れの道を備えて下さり、すべての試練から救い出して下さいます。苦しみ、苦難、そのただ中に置かれているときであっても、まっすぐに立って前に進んで行ける力を与えてくださるのです。

全ての番組からランダムに
  1. わたしにつながっていなさい

  2. 使徒14章 試練を通して神の子として証しされる

  3. 使徒7章 迫害の中でも福音を語る

  4. 心の筋トレ

  5. 「貴き貧しさ」

  6. 隣人を裁く愚かさ(ヤコブ4:11-12)

  7. ルカ22章 天の王座に座るまでに

  8. 競争

  9. 神の力は弱さの中で働く

  10. シャローム