あさのことば

神に従う者には災いが

  • 再生回数:36
放送日
2024年5月17日(金)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 神に従う者には災いが

 おはようございます。筑波みことば教会の朴徹です。
 少し重い話題かもしれませんが、今朝は、私たちの人生で起こる苦難について分かち合いたいと思います。

 私たちは普通、良いことを行なえば良いことが起こり、悪いことを行なえば悪いことが起こる、と思いがちです。「罰当たり」という言葉もあります。悪いことをしたら悪いことが起こる、という戒めの意味で用いられる言葉です。

 しかし聖書では、「主に従う人には災いが重なる」(詩編34:20)と記されています。神様を信じていれば、 悪いことは起きない。そう考えている人は、がっかりするかもしれません。神様の恵みを求めて生きるクリスチャンであっても、どんなに神様を信じていても、苦難を避けることは出来ません。辛いこと、悲しいことは、だれにでも起こります。しかし、そこで終わりではないのです。

 先ほど聖書では、「主に従う人には災いが重なる」と記されているとお伝えしましたが、続きがあります。「主に従う人には災いが重なるが 主はそのすべてから救い出し 骨の一本も損なわれることのないように 彼を守ってくださる。」(詩編34:20-21)というのです。

 災いは起こる。けれども、そこから神様は救い出し、守ってくださるというのです。どんなに多くの試練が降りかかろうとも、神様は、苦難に耐えられる逃れの道を備えて下さり、すべての試練から救い出して下さいます。苦しみ、苦難、そのただ中に置かれているときであっても、まっすぐに立って前に進んで行ける力を与えてくださるのです。

全ての番組からランダムに
  1. ヨハネ3章16節 暗闇を歩む人々を招く神の愛

  2. Vol.109 高島平キリスト教会(東京都)

  3. 知恵の言葉−箴言

  4. 月刊誌 Rejoice 連携企画 詞と曲 #18

  5. 自分より頼りになるもの

  6. エゼキエル7章 主の怒りの日

  7. 王である神様

  8. グレートパイセン列伝~ブリンガー編(2)

  9. 1ヨハネ4章13-21節 愛には恐れがない

  10. 小さな朗読会124「ポテパロの家で」(「母と子の聖書旧約上」 創世記39-40章)