リジョイス聖書日課

サムエル下24章 いつも主の憐れみの中にある

聖書日課
2022年5月28日(土)

サムエル下24章 いつも主の憐れみの中にある

  

ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」(サムエル下24:14)

 ダビデはイスラエルの人口を数える罪を犯しました。命令を受けたヨアブが渋っていることから、これが明確な罪であったことが分かります。ダビデも、後には良心の呵責を覚えるようになります。

 預言者ガドは、ダビデが受けるべき裁きを三つ示して、そこから一つを選ぶようにと告げます。ダビデの答えは賢明でした。「主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい」。神が下された裁きは疫病でした。ダビデは神の裁きに全く委ねました。

 私たちが誤った道を行くとき、神はその誤りを示されます。神に罪を示されるのは辛く悲しいことです。しかし、神の裁きは私たちの救いを目指して行われます。

 神の御手の憐れみ深いことを覚えましょう。どのような裁きであろうと、それは神からの裁きです。敵に追われることでさえ、神が人を用いてなさる神の裁きです。そう思えば、いかなる裁き、いかなる取り扱いも、神からのものです。

 私たちは、いかなる時にも神の憐れみの中にあります。神はキリストにおいて罪を裁かれました。私たちは赦された者として、罪を悔い改めます。神が願っておられるのは、滅ぼすことではなく救うことです。

 【祈り】 父なる御神、日毎に罪を犯してしまいます。あなたの憐れみが裁きの中にもあることを信じさせてください。アーメン

新着番組

  1. 過去・現在・未来の中で~「感謝で終わる恵み」

  2. ヨブ6章 ありのままを神の御前にさらけ出そう

  3. ヨブ5章 苦難の時にも善き御心があると信じる

  4. 過去・現在・未来の中で~「曲がり角の向こうに」

  5. 過去・現在・未来の中で~「先々の心配」