あさのことば

わたしの父の御心とは

放送日
2022年1月18日(火)
お話し
木村恭子(川越教会牧師)

木村恭子(川越教会牧師)

メッセージ: わたしの父の御心とは

 いかがお過ごしですか?川越教会牧師、木村恭子です。今週は、神を知るために、イエス・キリストの言葉に注目しています。

 「わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」ヨハネによる福音書6章40節。

 「父」とは父なる神、「子」とは神のひとり子であるイエス・キリストです。父なる神の心は、わたしたち人間が、イエスを神の御子、罪からの救い主と信じること。信じて永遠の命、復活の命に至ることだと教えています。

 永遠の命とは、地上で長生きすること、死なないことではありません。地上人生の中で、イエス・キリストを通してまことの神を知り、神の恵みの中で生きること。死んだ後、わたしの魂が神のもとで憩うこと。そして終わりの日、つまり神の国が完成するときに、もう一度肉体をもって復活すること。そこまでが永遠の命の祝福です。

 わたしたちの命は、この地上の命がすべてではありません。わたしたちが考えているよりずっとスケールが大きいのです。しかし、この命を得るためには、わたしたちが地上で生きている、今このときに、神の御子、イエス・キリストを信じ、キリストを通して神を見上げて生きることが必要です。死んだ後にそのチャンスはありません。

全ての番組からランダムに
  1. 小さな朗読会96「ローマへ」「破船」(「母と子の聖書」88-89章/使徒27章)

  2. 主イエスの祈りの中で

  3. ヨハネ2章 三日で建て直してみせる

  4. ガラテヤ2章 信仰による義

  5. 士師記7章 力は兵の多少に拠らず神にこそあり

  6. 小さな朗読会130「モーセ-奴隷イスラエル・ふしぎなゆりかご-」(「母と子の聖書旧約上」出エジプト記1-2章)

  7. 民数記18-21章 神の救いを見上げて命を得る

  8. これがあの『召し』ってやつか!ゲスト:小野田良恵(KGK関西地区主事)

  9. 士師3章 主は答えてくださる

  10. 神を待ち望め