リジョイス聖書日課

マタイ14章22-33節 信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか

聖書日課
2020年8月23日(日)

マタイ14章22-33節 信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか

  

イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。(マタイ14:31)

 「わたし」という主イエスの弟子が歩む人生の道のりは、決して平坦ではありません。わたしの心に大きな波風を吹き込む嵐に遭遇するからです。その嵐が大きいほど、共にいてくださる主イエスの存在を見失います。主イエスが近くにいてくださるのに、その存在が見えなくなります。時には幽霊を見るようなうつろな目でしか、主イエスを見ることができません。

 主イエスは、そのようなわたしに語られます。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と。わたしはこの主イエスの言葉に励まされて立ち上がります。勇気を出してもう一度主イエスを見つめ、嵐の中を歩き始めます。しかし、ペトロがそうであったように、嵐に吹き飛ばされるようにして、わたしの信仰が萎えてしまうのです。

 すると、主イエスが「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と語りながら、手を伸ばしてもう一度引き上げてくださいます。わたしの心の中に吹き荒れていた嵐は、この主イエスの力によって取り去られ、わたしの心には神の平和が訪れます。きょうも、主イエスは神の言葉によってあなたを導いてくださいます。

新着番組

  1. 過去・現在・未来の中で~「感謝で終わる恵み」

  2. ヨブ6章 ありのままを神の御前にさらけ出そう

  3. ヨブ5章 苦難の時にも善き御心があると信じる

  4. 過去・現在・未来の中で~「曲がり角の向こうに」

  5. 過去・現在・未来の中で~「先々の心配」