あさのことば

光の子として歩みなさい

放送日
2019年4月10日(水)
お話し
尾崎純(光が丘キリスト教会牧師)

尾崎純(光が丘キリスト教会牧師)

メッセージ: 光の子として歩みなさい

 いかがお過ごしでしょうか。東京練馬の光が丘キリスト教会で牧師をしております、尾崎純と申します。

 エフェソの信徒への手紙5章8節では、私たちは「以前には暗闇でした」と書かれています。神がすべてのものをお造りになられた時、最初にお造りになったのは光でした。そして、人となられた神キリストも光である、とも言われます。そこにおいて私たちのことが暗闇であると言われるということは、私たちが神に背く者であるということでしょう。
 しかし、エフェソの信徒への手紙は、続けて、私たちは「今は主に結ばれて、光となっています」と記します。私たち自身が光を発しているのではありません。光であるキリストに結ばれているから、私たちも光なのです。

 自分が光である、と言われても、私たちにはピンとこないかもしれません。しかし、そもそも、神様がすべてのものをお造りになられた時、最初にお造りになられたのは光ですが、それは太陽の光ではないのです。もちろん、電気の光でもありません。私たちの目には見えない神の光です。私たちにはそれは感じませんが、それが神の現実なのです。そして今や、私たちが感じようと感じまいと、神の目には事実、私たちは光なのです。

 その私たちに改めて「光の子として歩みなさい」と言われています。光の子でなくならないようにしなさいということです。光の子として、光の中を歩みつづけていきましょう。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 空の墓(ヨハネ20:1-10)

  2. マルコ14章 わたしはつまずきません

  3. どんな時でも

  4. 雨ニモ負ケズ(1)キリストの香り

  5. 開かれた心と目(マルコ8:22-26)

  6. 最善の時

  7. ルカ18章9-14節 ファリサイ派の人と徴税人

  8. 黙示録2章1-7節 八十周年初めの愛に立ち戻れ

  9. 小さな朗読会114「ソドムとゴモラ」(「母と子の聖書旧約上」14章)

  10. 墓に住む男