リジョイス聖書日課

箴言19章 神の御前で

聖書日課
2017年10月24日(火)

箴言19章 神の御前で

うそをつく証人は罰を免れることはない。
欺きの発言をすれば逃げおおせることはない。(箴言19:5)

 「嘘も方便」という言い方がありますが、私たちはこれを決して安易に受け入れてはなりません。嘘はあくまで嘘でしかありません。また、本音と建前を使い分けるのが大人の知恵だ、といったような理解も間違っています。大切なのは常に真実を語ることです。

 いろいろな時に、この人は恐らく嘘をついているのではないかと感じることもあるでしょう。真実が何よりも求められるはずの裁判や政治の場でも、平気な顔をして嘘が語られていることもあります。

 しかし、平気で嘘をついて、他人を無実の罪に陥れたり、自分の罰を逃れたりするような人は、心に何の恐れもないのでしょうか、神に対する恐れはないのでしょうか。

 問われるのは、あなたは本当に神の御前に生きているか、それであなたの良心は痛むことはないのかということです。政治家たちだけのことではなく、言葉の真実は私たちの生活の場でも問われています。

 神の御前に、神を畏れ、神を愛して、神に従って生きる。そのように神の御前に生きることに徹する。その生き方こそが、神に喜ばれる生き方です。心から喜んで主と共に歩み、常に真実を語りましょう。

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