あさのことば

罪の話−神様は審判者

放送日
2014年8月13日(水)
お話し
木村香(川越教会牧師)

木村香(川越教会牧師)

メッセージ: 罪の話−神様は審判者

 おはようございます。埼玉県川越教会の木村香です。
 神様は正しいお方、審判者です。ルールを破ったアダムに対してはルールに定められた通りの罰を与えられます。警告通りの死、アダムに、そしてこの時にアダムだけでなく、人間に死が入ってきたのです。神様の罰としての死です。罪、神様の御言葉を破ることに対する罰です。こうして全ての人が死ぬことになりました。

 ちょっと待って、と言われるかもしれませんね。わたしはアダムとは関係ない、そんな所で勝手に決められても困ってしまう。
 いえ、そうではありません。わたし流の譬えで言えば、アダムの遺伝子がわたしたちのからだ、命の中に入っているのです。わたしたちすべての者はアダムの子孫として生まれたのです、罪という遺伝子をもって。
 ですからわたしたちは生まれながらの罪人なのです。神様を信じていない人でも、心に良心がありますから、罪を感じながら生きています。

 いえ、それだけではなく実際にわたしたちは、自分自身でまた罪を犯し続けています。一人ひとりの犯す罪の種類は違うでしょう。しかし全ての人は、神様の前に罪を犯しているのです。
 「正しい者はいない。一人もいない。」(ローマ3:10)神様は今、レッドカードをわたしたちに突きつけておられます。
 そうです、わたしたちは実は神様の前に進退窮まっている状態なのです。けれども、どうにもならないわたしたちに、神様が救いの手をさしのべていてくださいます。それがイエス様です。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 神様と共に歩む

  2. 一からわかるキリスト教(5)

  3. 箴言16章 親切な言葉は骨をも癒す蜜の滴り

  4. 詩編47編 民よ手を打ち鳴らせ

  5. エゼキエル3章 硬くされたエゼキエル

  6. 信じない心の障壁(マタイによる福音書13:53-58)

  7. 詩編2編 神を畏れ敬うことこそ人の幸い

  8. 最も小さい一人にしたこと

  9. 詩編7編 正しく裁く神

  10. エゼキエル32章 死後の墓より神との契約