リジョイス聖書日課

黙示録11章 その時が来る

聖書日課
2010年2月27日(土)

黙示録11章 その時が来る

さて、第七の天使がラッパを吹いた。すると、天にさまざまな大声があって、こう言った。「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。」(黙示録11:15)

 天に大声があって、次のように叫びます。「この世の国は、我らの主と、そのメシアのものとなった」と。神の国の完成を告げる高らかな宣言です。「我らの主」は父なる神、「そのメシア」は主イエスのことです。この世の国、地上の国と支配権はすべて主イエスのものとなる、と宣言されています。「もはや時がない」といわれていたその時が、今や到来するのです。神の御計画には誤りがなく、手違いも遅れもありません。

 人は、神を知らなければ、この世の真の支配者が誰であるかを知ることはできません。御言葉に基づいて「初めに、神は天地を創造された」(創1章1節)ということを知って初めて、この世の真実の成り立ちを理解することができるのです。

 黙示録は、特に終わりの時を告げ知らせ、時と永遠の真の支配者が誰であるかを教えてくれます。神を知らない異邦人は怒り狂いますが、神の国の実現と統治を妨げることはできません。この統治は、敵対者には滅びとなり、神を畏れる者には、小さな者にも大きな者にも、確かな報いをもたらすのです(18節)。

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