リジョイス聖書日課

士師記20章 主に信頼し続けることの大切さ

聖書日課
2009年11月3日(火)

士師記20章 主に信頼し続けることの大切さ

イスラエルの人々は、主に問うた。
…イスラエルの人々は言った。
「兄弟ベニヤミンとの戦いに、再び繰り返して出陣すべきでしょうか。
それとも控えるべきでしょうか。」
主は言われた。「攻め上れ。明日、わたしは彼らをあなたの手に渡す。(士師20:27-28)

 ベニヤミン族のギブアの人びとがレビ人とその側女に対して行ったことは、非常に大きな罪でした。このレビ人は、全イスラエルにこのことを知らせ、集まった人びとに事情を説明しました。

 イスラエルの諸部族は、一人の人のように連帯を固め、全ベニヤミン族に使者を送り、犯人たちを処刑し、イスラエルの中から悪を取り除こうと勧めます。しかし、ベニヤミンの人びとは犯人をかばい、全イスラエルと戦おうとしました。

 イスラエルの人びとは、この戦いのため神に問い、二度ベニヤミンの人びとと戦いましたが、二度とも敗北します。しかし、イスラエルの人びとは更に主に依り頼み、断食して、もう一度、主に問いました。その結果、「攻め上れ。明日、わたしは彼らをあなたの手に渡す」との約束が与えられます。その言葉の通りに、イスラエルに勝利が与えられました。

 神の裁きは、どのような状況に至っても、完結されます。常に主の御心を求め続けることの大切さ、主に信頼し続けることの大切さを私たちもまた心に留めたいと思います。

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