リジョイス聖書日課

ガラテヤ2章 十字架につけられたパウロ

聖書日課
2009年5月29日(金)

ガラテヤ2章 十字架につけられたパウロ

わたしは、キリストと共に十字架につけられています。生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。(ガラテヤ2:19-20)

 今日の聖句で、パウロは、自分がキリストと共に十字架につけられていると告白します。実際にキリストと共に処刑されたのは、左右にいた二人の犯罪人たちのはずです。パウロが虚構を語っているのでしょうか。そうではありません。パウロが伝えたいことは、古い自分はキリストの十字架と共に死んだという霊的現実です。

 私たちは、自分を救うために、手も足も全く出せません。ただ恵みを受けるだけです。キリストは、既に、私たちの罪を贖うため十字架につき、私たちの死を死んでくださいました。既に、私たちを生かすために甦ってくださいました。

 こうして今日も、あなたのうちに、そしてわたしのうちにキリストが生きておられます。この霊的な現実を信じ、認めましょう。この神の事実を認めることが信仰です。

 信じた私たちは、もはや自分を主とせず、キリストを主とします。「自分が生きているのではない」という自己否定をもって、キリストに力強く生きて働いていただきましょう。キリストが内に働いてくださることを知る者は、最高に幸せです。

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