あさのことば

どこでも使える特別携帯電話

放送日
2007年2月13日(火)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: どこでも使える特別携帯電話

 おはようございます。新浦安教会の牧師、芦田高之です。

 携帯電話の話を昨日からしています。4年間ほど携帯電話を持たない生活をしていましたので、携帯電話を携帯する習慣がいまだに身に付きません。出かけるときも、しばしば携帯電話を家に置いて行ってしまいます。

 ところが私の子供たちは、外出する時はもちろん、家の中にいるときでも携帯電話をいつも身につけています。宿題をしているときも、テレビを見ているときも、彼らの携帯はいつもブルルルと、唸り声を上げ、そうすると彼らは、カシャカシャとそれを取り出しては、片手の指先でツクツクツンッと、メールを打ち始めます。

 食事中くらいは携帯電話を使わないようにと、家内と私は子供たちにやかましく言いますけど、食事中でも、彼らの携帯はブルルルっと、持ち主を呼び続けます。そんな彼らでも、さすがに、お風呂に入るときだけは携帯電話を携帯しないようです。

 そこで私ですが、私の持っている特別の携帯電話は、お風呂でも使用できます。携帯電話と言っても、実は形のある携帯電話ではありません。イエス・キリストに向かって「いつでもどこでも祈れる」という通信手段、特別の携帯電話です。歩いていたって、満員電車に押し込められていたって、もちろんトイレやお風呂の中でも、自由に使うことができます。これは誇ることのできる通信手段です。イエス・キリストに向かって「いつでもどこでも祈れる」という特別の通信手段。イエス様との間で使える「いのり」というこの携帯電話を、どうかあなたも手に入れて、使ってくださいますように。

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