あさのことば

「天に宝をたくわえる」

放送日
2006年5月9日(火)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 「天に宝をたくわえる」

今日もお元気にお過ごしですか。持田浩次です。

 だれにも、その人にとって大切な宝があります。子供の頃、引き出しの中に、いろんな宝物を大切にしまっていました。海で拾った貝殻やきれいな小石など、色々集めました。人はいろいろな宝をたくわえようとします。お金であったり、物であったりします。

 けれども、イエス様は、こう言われました。「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」マタイによる福音書6章19節から21節のみ言葉です。

 地上にたくわえた富や宝は、永遠に残る物ではないのです。それに人生をかけても、いつかは消えてしまいます。天に富を積むとは、どういう意味でしょうか。それは、神様のために何かをすることです。神様が喜ばれることをすることです。だれかのためにお祈りすることであったり、困っている人に協力して、神様が私たちに求めておられることをおこなうことです。天に宝をたくわえはじめると、心も天に向かうようになります。

 今日の聖書の言葉。イエス・キリストのことば。
「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。」
マタイによる福音書6章19節から20節

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