あさのことば

「祈り」(2コリント12:10)

放送日
2005年3月5日(土)
お話し
川杉安美(綱島教会牧師)

川杉安美(綱島教会牧師)

メッセージ: 「祈り」(2コリント12:10)

 ごきげんいかがですか。綱島教会の川杉安美です。

 今日は御一緒にお祈りをいたしましょう。始めに、聖書を一箇所お読みいたします。

 新約聖書・コリントの信徒への手紙二12章10節です。

 「それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」

 では、お祈りいたします。

 天にいます父なる神様、私たちが生活をし、日々生きていく中には、悲しみや苦しみ、また困難や病、様々なことがあります。時にはそういうものに、押しつぶされそうにさえなってしまいます。けれども、人間の頭で考えれば、もう終わりだ、行き詰まりだと思えるようなことであっても、むしろそういうところにこそ、神様の恵みの御業が現されると、聖書は教えています。パウロもそれを証ししています。どうぞ私たちにこのことを信じさせてください。神様にすべてをゆだね、神様に御業をなしていただくことができるように、そのようにして、私たちの生活のただなかに、神様の御業が豊かに示されますように、お祈り申し上げます。

 主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします アーメン。

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