あさのことば

主の目に悪とされること

放送日
2004年3月12日
お話し
高瀬一夫(千城台教会牧師)

高瀬一夫(千城台教会牧師)

メッセージ: 主の目に悪とされること

 お元気ですか。千城台教会の高瀬一夫です。
 旧約聖書から神の忌み嫌われることについて学びましょう。

 列王記下 21章20〜22節「彼は父マナセが行ったように、主の目に悪とされることを行った。父の歩んだ道をそのまま歩み、父が仕えた偶像に彼も仕え、その前にひれ伏し、先祖の神、主を捨て、主の道を歩まなかった。」

 ここの彼とはユダの王アモンです。アモンの父マナセは旧約の中でも悪名高き王でした。マナセの罪は16節にかかれています。
「マナセは主の目に悪とされることをユダに行わせて、罪を犯させた。彼はその罪を犯したばかりでなく、罪のない者の血を非常に多く流し、その血でエルサレムを端から端まで満たした。」
 アモンも父に勝るとも劣らぬ悪しき王でした。偶像を拝み、主の道に歩まず、罪に罪を重ねておりました。彼のもっとも大きな罪は主を捨てたことです。主の道に歩まなかったといわれています。神を畏れず、己を神とし欲望のままに生きていたようです。

 神ならざるものを神とする偶像礼拝者は今日も見受けます。お金を拝んでいるものが多くいます。金のためなら人殺しでも盗みでもというニュースがいつも新聞、テレビをにぎわしています。
 神はこれらの悪を忌み嫌われます。そして私たちに正しく生きて欲しいと願っておられます。
 神様の喜ばれることは私たちが正しく神様を畏れ敬うこと、隣人を深く愛することです。神様を信じて心豊かになり愛の実践者になりましょう。

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