リスナーからのお便り 2024年5月分

●スタッフの皆様、いつもありがとうございます。あさのことば5/11の翌日、私にとっては4年振りに隣町の教会へ、念願の日曜礼拝に出かけました。そこへ着いて、たくさんの仲間と知人の皆さまに出会え、共にお祈り等ができました。お陰様にて大満足になりました。これからも、あちらの教会へ足を運びます。和歌山県 H.M.さん

●聖書日課CDのプレゼントをお願いします。教会に通っています。副牧師先生が山下先生の著書を読んだり、先日は聖書日課のCDを聴いてくださり、「分かりやすい!もうちょっと貸して」と。一緒に聴いておられたのか、牧師先生が「改革派の人たちって聖書に忠実で真面目だ」とほめておられたので、私も嬉しくなりました。夜の祈祷会が木曜日なので、お話が弾むと「みなさん、放送が始まりますよ」ってセリフが飛び交うようになりました。本当に感謝です。ありがとうございます。秋田県 K.S.さん

●5/4の東北あさのことばは風間先生がご担当。翌5日は立夏!暦では夏を迎えても昨年と同様、春の実感がほとんどないまま暦以前に夏日、真夏日がやってきました。今回のテーマ「憩いの水」…憩う場所、喉と身体を潤す水。冬は目には見えないけど夏とほぼ同じ量の汗をかいているもの。日常、仕事、時間に余裕・心に余裕がある人は心に潤いを与えるのが上手な方が多いです。ちょっとした時間に自然を眺めてみる、見慣れた風景の中に意外な発見があったり…。「憩いの水」で心が潤い始め、何があっても大丈夫!という備えが出来るのでは、そう思います。憩いの水を素直に求めて良いと私は思っています。埼玉県 M.M.さん

●いつも『ほほえみトーク』を心待ちに拝聴しています。なみ子さんの体験をお聞きして、神様の素晴らしい御業に心底驚きました。「神様の摂理」は、神様の時に神様のご計画通りなされるんですね〜8歳で信仰告白をしてバプテスマを授かった孫娘(今13歳)がずっと教会を離れたままです…両親がお祈りをするので、食事の時は神様を意識しているとは思いますが、手帳さえクリスチャン用を避ける状況です。両親は神様の御手にお委ねして見守っています。いつか…自分から礼拝に集ってくれるのを静かに待っています。なみ子さん、本日は「感動の証」をありがとうございました。イエス様の深い慈愛に気持ちが熱くなりました。大阪府 K.N.さん

●本日の放送は、とてもドキドキしながら聴かせていただきました。半世紀振りに教会に導いてくださったイエス様、受け入れてくださった教会の皆様、感謝致します。教会に行くのを、迷っているリスナーの方がいらっしゃったら、この機会に教会に行かれるのは如何でしょうか。喜びが待っています。埼玉県 S.T.さん

●昨夜読んだ聖書箇所が、ちょうど同じ箇所で、主がわたしに語られているのを感じました。隣人を愛することはわたしにはできていませんが、チャレンジ課題として受け止めたいと思います。東京都 R.O.さん

●最近はradikoで聴いてます。何回も聴けるのがいいです。ラジオ放送時間は朝早いので聞き逃す事が多いです。愛媛県 S.Y.さん

●毎回視聴させて頂いております。辛い時も苦しい時も。聖書の言葉は私の慰めです。年とともに自らの至らなさを痛感しております。主は与え、主は取られる。慰めに満ちた神は、十字架に身を寄せる者を決して見捨てる事はありませんでした。沖縄県 H.N.さん

●私の夫も未信者のため木村先生のお話に共感し、また大きな励ましをいただきました。ありがとうございました。千葉県 N.H.さん

●いつも「聖書を開こう」をありがとうございます。イエス様のみ言葉をきいて、そのように生きるということには、愛と許しの心を持ち「積極的な行動をとること」「進んでそうすること」と。これが平和の解決となる、赦しをもたらす解決となることをしみじみ感じました。「被害者」という意識の中にも罪があります。「傷ついた人の方が罪が深いのです」というマザーテレサのことばに驚いたことがありますが、傷つけたという加害の意識があるとき、傷つけられたと主張することが罪深さに繋がるということと思いました。「求める者には与えなさい」「借りようとする者に背を向けてはならない」このみことばに従う時、神の力が働いて解決へと導いてくださるようにも思えました。目の前にあることを、キリストのみことばによって越えてゆく。それは難儀に思うこともあり、逃げてしまうことがありますが、みことばをきき、そこに留まること、改めて心に留めました。感謝します。埼玉県 M.E.さん

 
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