●山下先生、聖書を開こう「ルツ記」の感想ですが、ボアズ、イケメン。いや、冗談ではなく…。ドロドロした旧約聖書の中で「ルツ記」があることにほっとします。先生がボアズの行動をとても丁寧に説明してくださるので、ボアズが目の前で動いているかのようです。聖書はしたたかさをおろそかにしていないですよね。ナオミ、何としても恵みを勝ち取ろうとしたヤコブ、ヨシュア記にはヨシュアのスパイを助けて聖絶を免れたラハブがいます。したたかさが描かれるたびに、神が人間をロボットのように見ていない、自由意志を持つ者としてその心の動きを注視しておられると思います。けなげな努力をまっすぐに受け止めて恵みを与えてくださる、懐の深さというのかな。長野県　Y.M.さん

●ほほえみトーク、今朝も楽しく拝聴いたしました。コロナ禍の中で外出自粛が続き、家族以外誰とも会わない日々…でも「リジョイス」「ほほえみトーク」を通して毎日届くなみこさんのお声。ずっと前からずーっとお会いしているような気持ちになり、元気をいただけます。毎朝「ラジオ体操」をしておられるのですね！今朝は主人が「なみこさんと一緒に」と体操していました（笑）コロナの不安はまだしばらく続きそうですね。日常が日常でなくなりつつありますが　いつもたくさんの励ましを届けてくださるなみこさん、スタッフのみなさま、お身体もお働きもまもられますようにお祈りしています。埼玉県　K.N.さん

●主の御名を心から賛美いたします。「聖書を開こう」でルツ記のメッセージをありがとうございました。これまでのルツ記の私の理解では、全くたどり着かない内容が少し理解できたと思います。色々なことが、理解したとは言い切れなくなりました。
ルツ記が始まった11月から心の状態が崩れそうになり、少し聞くのをやめていました。それは、神様が語っておられることがあるからだと思い、祈っていました。今も解決したわけではありませんが、神の見えない御手は、一人一人の信仰生活も共同体も守り導きつづけてくださるのですね。私は導かれる主の民であったことを心から実感して振り返ることもできました。神の御手がどこにあったのかもいろいろと思い起こします。
　全てを主はご存じで、私をは育み、ここまで導き続けてくださったことの感謝も、ルツ記のメッセージに出会い、感謝します。感謝をお伝えしたく、お便りをさせていただきました。埼玉県　M.E.さん

●祈りはすぐに聞かれない事が多いですが、それは神のみ心を知れば必要な時に必要な形で与えられると信じます。いろんな事がありますが、絶えず、主のみ心は何なのか祈っていきたいです。香川県　Y.M.さん

●高齢者のせいか「聖書を開こう」の時間まで起きていられず寝てしまい、気が付くとラジオは雑音……という事がよくあります。聖書から学ぶことは多々、「泉」ですね。聖句の絵はがきプレゼント希望です。群馬県　A.S.さん

●熊田なみ子さん、スタッフの皆様、お元気にお過ごしですか？2月13日夜、宮城に震度6強の地震がありました。東日本大震災からもうすぐ10年というところでの地震、それも深夜でしたのでビックリしました。神様にお祈りして守られました。改めて日ごろの大切さを知りました。
　山下先生のバレンタインデーのメッセージから、本当の意味、大切さも学ばせていただきました。愛の基本を大切にしたいですね。宮城県　Y.S.さん