リスナーからのお便り 2020年7月分

●20代で洗礼を受けました。「私にはまだ早すぎます。まだまだイエス様のことを知らな過ぎます」と言って断ったことを思い出します。洗礼はあなたが決めるものではなく神様のお考えです、と言われて受洗しました。その後の生活は、結婚、育児、家事、それに加えて看護師としての仕事で日々の生活に追われて教会を離れたこともあります。今も仕事は続けていますが、70代にさしかかり、もう一度基礎から聖書を学びたいとの思いで受講を申し込みました。よろしくお願い致します。神奈川県 T.M.さん

●おはようございます。毎朝、通勤電車内で拝聴しております。先生方のお話を聴くと、1日の始まり・仕事への取組み等、落ち着いた気持ちで過ごすことが出来ます。出勤前に聖書の1節を読むようにしているのですが、ある日読んだ聖句が、番組内でお話しくださったことだったことがありました。神様のお導きだったのですね。きょうはこの聖句の日なのだと、穏やかで尚且つ明るく元気に仕事に取り組むことが出来た1日になりました。これからも番組続けてくださいね。
 コロナ感染のニュースが日々嫌になるほど続いていますが、乗り越えられる日が必ず来るのだと信じて過ごしたいと思います。皆様もどうかお身体大切になさってください。埼玉県 M.M.さん

●今日もまた心に優しいメッセージをありがとうございます。
 『涙活』に胸がキュンと響きました。「涙は心の痛みを洗い流してくれる魂に降り注ぐ雨のようだ」。私もそんな体験をしました。
 それは38年前に10歳の息子と妻の私を残して自らの命を亡くした主人。生活のために働き出した私が、路傍伝道をされている牧師の語り掛ける御言葉を聞きました。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」でした。その時”私には泣ける場所がある”。そう思えたのです。その時の涙は味わったことのない安らぎの涙でした。長い間、偶像礼拝をしていた私が洗礼を受けたのはそれから28年後でした。神様はずっと長い年月をかけて私がイエス様に心を預けられるまで待っていてくださったのです。神様の憐れみと愛で救われて、いつもイエス様と共に居られる今の生活に心から感謝いたします。リスナーの方々と共にいつも神様の恵みに導いてくださり、熱い心で感謝しております。大阪府 K.N.さん

●主の御名を賛美いたします。コロナの感染者が増え、梅雨末期の豪雨・雷と、天候が荒れ模様のようです。その中にあって、日々聖書の御言葉によって豊かに歩ませていただき、感謝、感謝です。早いですね、もう8月になります。一番暑い月です。熱中症に負けず、聖書の御言葉によって畏れと賛美と感謝をもって仕えさせていただき、用いてくださいますよう祈ります。先生、皆様のご健康とお働きに神様の祝福をお祈りいたします。東京都 T.N.さん

 
Copyright (C) 2020 RCJ Media Ministry All Rights Reserved.