リスナーからのお便り 2009年12月分

●「版画カレンダー」、お願いします。始めまして。いつも聞かせていただきありがとうございます。自分のため、又、友人のために大変良いお話、嬉しいです。少しつまずいているときなど、力をいただきます。これからも長く続けてください。宮城県 K.W.さん

●いつも楽しみに拝聴しております。残念なのは5分という短い時間での放送ですが、どうぞ末永く、続けていただきたく思います。寒さが深まっていく折、どうぞみなさま、お身体、ご自愛下さいませ。宮城県 M.T.さん

●ラジオ日本開局以来?、毎朝「あさのことば」で御ことばをいただき、神に感謝します。が、10月より土曜日だけ、あとはテレホンメッセージ。なぜ、なぜ!貧しい無知な者のために放送の復活を祈ります。献金を感謝して献げます。東京都 T.N.さん

●「あさのことば」、電話で聴けず、土曜のラジオ一日だけでした。淋しい一週間でした。母をなくし…ああすれば良かったと後悔と自責の念が湧き、「心を尽くし、すべてみこころ」と消しても又後悔がよぎる毎日は苦しいです。礼拝を守り、御言葉で埋めるしかない。(後略)
 「木枯らしや 我の薬の 重きこと」  母
 「細き身の 母に早めの 冬支度」   娘
                       栃木県 S.M.さん

●(前略)そんなわけで、日本へはノートパソコンを持って帰りましたが、インターネットは公立の図書館とかコーヒー店のようなところで利用できないと知り、やむなく「ネットカフェ」なるところへ行き、メールのやり取りをしました。しかしこのネットカフェ、最悪の雰囲気でした。何となく暗がりで、あんなところでコンピューターをやったり、漫画を読んだりして時間を過ごす若者が多いと思うと、現代日本の若者の精神性を垣間見た気がしました。ともかく、そこは最低料金の1時間で、すばやく出来るだけのメールを送り、帰ってきました。(後略) アメリカ在住  J.T.さん

●毎回どんな疑問かな?と思いつつ聞かせてもらっています。目には見えない信仰の心を持ち続けることは、とても大変なことと思います。本当に命を取られそうになったとき、信仰心をどこまでもち続けることが出来るのでしょう。千葉県 K.N.さん

●いつも聞きたいけれど聞けない質問に丁寧に答えてくださるので、感謝です。これからも拝聴させていただきます。愛媛県 M.H.さん

 
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