リスナーからのお便り 2009年8月分

●ほほえみトーク、アメイジンググレイスの音楽とても素敵ですね。佐々木冬彦さんのハープすごくいいです。感動しました(^^♪)。ふくいんのなみキャンプ、いつかきっと行きたいです。いつかその日が与えられることを信じて放送を聴かせていただきます。暑くなってきました。お身体を大切になさってください。大阪府 K.T.さん

●(前略)受洗記念にいただいたのは、山中雄一郎先生の本(注:「キリスト教信仰の祝福」)でした。…この本には、あちこちに赤ボールペンで線を引いたあとがあります。聖書と併せて、度々この本を開き、信仰生活の基本にしていました。
 教会に通い始めた頃は、親や兄弟からの反対が大きく、ラジオで牧師先生の話を聴けることが、とても慰めでした。そのような機会がなければ、信仰を持ち続けられなかったかも知れません。今では、家族もそれなりに理解を示してくれています。協力こそ無いものの、非難されることはなくなりました。
 今の若い人たちは、街を歩いていても電車に乗っていても、ヘッドフォンをつけている人が、とても多いですよね。「聴く」という行為がこんなにも習慣的になっているのだし、インターネットという新たな強みも加わったのだから、伝道番組を聴いて福音を知って欲しいなぁと思います。
 先日教会で証しをする機会があり、洗礼を受けるまでが○年間、受けてからが18年間、ちょうど今、半々のバランスなのですが、これからは信仰を持って生きていく時間のほうが、長くなっていくことが感謝だと話をしました。
 「ふくいんのなみ」、教会でも活用していこうと思います。教会では、伝道委員会に加えてもらい、一人でも多くの方に福音に触れてもらうことを願って、楽しみながら奉仕にあたっています。
 10代、20代に、共に青年部にいた男性信徒のほとんどは献身し、皆、全国各地で牧師として用いられています。献身しなかったのは自分くらいなのですが、かたちは違っても、今、神さまに用いていただける幸いを感謝します。(後略) 大阪府 H.M.さん

●毎日ではありませんが拝聴させていただいています。番組を通して、日本へのプロテスタント宣教150周年のこの記念の大きな年に、もう一度新たな思いで、主によって愛と力を与えられて、主のことを伝える証人として用いられたいと思いました。埼玉県 M.Y.さん

●楽しく聞かせてもらっています。聖書の学びのためにも役に立ちます。これからも放送が用いられますようにお祈りいたします。福岡県 R.K.さん

●いつもプレゼントをありがとうございます。CDを希望いたします。「毎朝の あさのことばで 命燃ゆ」 ラジオ放送、ありがとうございます。東京都 N.S.さん  
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