カルヴィニズムる人たち 5月 掲載日:2020年05月01日 2020年5月の「カルヴィニズムる人たち」は西神教会長老の松田義人さんです。長年にわたり教育に携わり、現在も、長老や教会学校校長のご奉仕の他、神学校で聴講生として学んでおられます。 松田義人さんへのインタビューはこちらhttps://www.jesus-web.org/rejoice/calv20/prg_calv_20200501.htm 高等学校で主に世界史を担当した後、教育委員会に移り教育行政、続いて社会教育(地域の文化活動支援、高齢者大学等)、最後に高等学校長として学校経営に携わり、現在は退職し、教会で長老、教会学校校長として活動しておられます目の前で接する一人一人との関わり方を大切に、「いつも希望をもって」寄り添ってこられました。校長の時に、青少年訪中代表団(県下の高校生)を引率し、中国を訪問されました。神戸改革派神学校で聴講生として学ばれています。神学校の学友と。聴講を通して、聖書の神こそ地域・時代を越えて主権者であられることを改めて語りたい。また、これまでに関わった方々に福音を証しできる者へと導かれたいと願っておられます。
松田義人さんへのインタビューはこちら
https://www.jesus-web.org/rejoice/calv20/prg_calv_20200501.htm
高等学校で主に世界史を担当した後、教育委員会に移り教育行政、続いて社会教育(地域の文化活動支援、高齢者大学等)、最後に高等学校長として学校経営に携わり、
現在は退職し、教会で長老、教会学校校長として活動しておられます
目の前で接する一人一人との関わり方を大切に、「いつも希望をもって」寄り添ってこられました。
校長の時に、青少年訪中代表団(県下の高校生)を引率し、中国を訪問されました。
神戸改革派神学校で聴講生として学ばれています。神学校の学友と。
聴講を通して、聖書の神こそ地域・時代を越えて主権者であられることを改めて語りたい。また、これまでに関わった方々に福音を証しできる者へと導かれたいと願っておられます。