カルヴィニズムる人たち 1月 掲載日:2020年01月01日 2020年1月の「カルヴィニズムる人たち」は大屋伝道所 会員の岩花玉男さんです。「但馬牛」という江戸時代から歴史のある和牛の肉牛農家を営んでおられます。 岩花さんへのインタビューはこちらhttps://www.jesus-web.org/rejoice/calv20/prg_calv_20200101.htm2017年12月に完成した50頭規模の新牛舎です。三宅長老からのお声がけで伝道の一環として始めた村おこしの手伝いでしたが、当初は知識・技術・能力の不足などから、想像を絶する苦労をされたそうです。120頭の母親牛、そして9ヶ月齢までの子牛を70頭、大切に飼育しておられます。朝5時半の健康状態の確認に始まり、夕方8時過ぎまでの毎日の世話の他、年間に100回の出産の助産など、家族4人で沢山の作業をこなしていらっしゃいます。高級肉を多くの人に味わっていただきたい。そして、4割未満と言われている日本の食糧自給率向上の助けになれたらと励んでおられます。
岩花さんへのインタビューはこちら
https://www.jesus-web.org/rejoice/calv20/prg_calv_20200101.htm
2017年12月に完成した50頭規模の新牛舎です。
三宅長老からのお声がけで伝道の一環として始めた村おこしの手伝いでしたが、当初は知識・技術・能力の不足などから、想像を絶する苦労をされたそうです。
120頭の母親牛、そして9ヶ月齢までの子牛を70頭、大切に飼育しておられます。
朝5時半の健康状態の確認に始まり、夕方8時過ぎまでの毎日の世話の他、年間に100回の出産の助産など、家族4人で沢山の作業をこなしていらっしゃいます。
高級肉を多くの人に味わっていただきたい。そして、4割未満と言われている日本の食糧自給率向上の助けになれたらと励んでおられます。