カルヴィニズムる人たち 2021年5月

RCJメディアミニストリー「ふくいんのなみ」のトップページへ戻る

カルヴィニズムる人たち 2021年5月

2021年5月の「カルヴィニズムる人たち」は南与力町教会会員の今中与主安さんです。高知県にある高知医療センターの救命救急センターで看護師をされています。

今中与主安(いまなか よしゅあ)さんへのインタビューはこちら
https://www.jesus-web.org/rejoice/calv21/prg_calv_20210501.htm

救急車やドクターヘリで運ばれて来る患者さんが、最初に来る部署で看護師をされています。
速やかな治療が最優先される中、可能な限り患者さんの苦痛を和らげ、不安を軽減して安全かつ迅速に治療することができるように尽力されています。



救急外来スタッフと一緒に。



病院建物とドクターヘリ。


医学的な視点だけでなく患者さんを取り巻く背景を理解することで、その人に最も合う方法で病気と向き合うことを援助できる看護師でありたいと願っておられます。
また、ご自身の名前から「クリスチャンですか?」と言われたり距離を置かれたりすることもあるものの、周囲の人たちに安心感を与えることができるクリスチャンであるよう心掛けておられます。



カルヴィニズムる人たち 一覧はこちらから
https://www.jesus-web.org/rejoice/calv/prg_calv.htm