あさのことば

祈り(1コリント1:31)

放送日
2012年1月28日(土)
お話し
野島邦夫(国立聖書教会牧師)

野島邦夫(国立聖書教会牧師)

メッセージ: 祈り(1コリント1:31)

 いかがお過ごしでしょうか。国立聖書教会の野島邦夫です。
 聖書をお読みします。

「誇る者は主を誇れ」(コリントの信徒への手紙一 1章31節)

 今週は、きっと誰にもある「自慢」について考えてきました。この感情は、丁寧に辿って行きますと人の心の深いところで神への道を拓きます。自慢、特に自分自身の自慢つまり高慢は、私たちの心に根を張る最も醜いものです。このままでは平安はありません。神様に祈って、高慢を打ち砕いて頂きましょう。
 祈りましょう。

 「主なる神さま、あなたは宇宙と人を創造されたお方です。人はあなたを見出し、あなたのふところに戻るまでは真の平安を得ることはできません。しかしそれができません。自分の弱さや頼りなさにうすうす気づいていても、自分を離れてあなたに帰ることをしません。そして不安の中で一生を終えます。私たちの心の中にある高慢さが妨げているからです。
 神さま、どうかキリストと聖霊の力によって私たちの高慢な心を打ち砕いて、真の平安を与えてください。そして、『私は、自分を誇りません、神を誇ります』と言えるようにしてください。」

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