小堀昇(筑波みことば教会牧師)
メッセージ: 祈り(1ヨハネ1:7-10)
お元気にお過ごしですか。私は今週一週間番組を担当させていただきます茨城県つくば市東にございます、筑波みことば教会牧師の小堀昇です。今週は神様の愛と、罪の赦しについて語ってまいります。まず、ご一緒にお祈りして備えてまいりましょう。
聖書の箇所は、新約聖書ヨハネによる福音書3章16節から18節です。それではお読み致します。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。」
それではお祈りをいたしましょう。
愛する天のお父様、御名を崇めて心から感謝をいたします。神様あなたは、わたし達一人ひとりを、その一人子イエス・キリストを十字架に掛けるほどに愛し、深く憐れんでくださったことを心から感謝をいたします。そして、罪を告白し、それを捨て去る者を愛してくださることを、ありがとうございます。
今日は日曜日です。この御子の御愛を知るために、一人でも多くの方々が、お近くの教会で神様を礼拝することができるように、お願いをいたします。
今週も一週間期待してこの番組に臨みます。主が共にいて祝福してください。イエス様の御名によってお祈りいたします。アーメン。
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