あさのことば

必ずそこにいます神

放送日
2013年1月17日(木)
お話し
鈴木牧雄(湘南恩寵教会牧師)

鈴木牧雄(湘南恩寵教会牧師)

メッセージ: 必ずそこにいます神

 いかがお過ごしでしょうか。湘南恩寵教会の鈴木牧雄です。今日も最初に、聖書の言葉に耳を傾けたいと思います。
 詩編46編2節からです。

「神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。
 苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
 わたしたちは決して恐れない
 地が姿を変え
 山々が揺らいで海の中に移るとも」

 この詩編は、信仰者に与えられる助けと希望を力強く表しています。マルティン・ルターの讃美歌「神は我がやぐら」はこの詩編を基に作られました。
 ところで、聖書の宣べ伝える神は、なぜ、苦しい時の助け、揺らいだ時の救いになるのでしょうか。
 第一に、天地万物を造られ今もすべてを御心のままに治めておられる全知全能の真の神であられるからです。別の言い方をするなら、わたしたちがどのような人間であったとしても、どのような状況に陥っても、必ず助け救うことのできる実力を持っておられる神であられるからです。

 第二に、この全能の神は、「必ずそこにいまして助けてくださる」神でもあられるからです。救う実力をお持ちであるだけでなく、わたしたちにいつも寄り添い絶えず心にかけてくださる愛の神でもあられます。
 真の神は、全能の神でありまた愛の神であられます。わたしたちを救う実力と救う心を持っておられます。だから、この方と共にいるなら、苦しい時も揺らいだ時でも必ず助けていただけるのです。

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