
尾崎純(東仙台教会牧師)
メッセージ:罪の支払う報酬は死である
おはようございます。日本キリスト改革派の東仙台教会で牧師をしております、尾崎純と申します。
アメリカの第22代の大統領クリーブランドは、牧師の子として生まれましたが、母親が心を痛めて自殺してしまうほど、若い頃はどうしようもない不良だったそうです。
ある時、悪友と二人で遊びに行こうとして、教会の前を通りかかったところ、そこに、「罪の支払う報酬は死である」(ローマ6:23・口語訳)と、聖書の言葉が書いてありました。クリーブランドは友人に言いました。「ここに『罪の支払う報酬は死である』と書いてあるが、それは本当だ。実際、俺の母親は、俺の悪い生活がもとで死んでしまった。一度入って話を聞いてみよう。」友人は怒って言い返し、クリーブランドに罵声を浴びせて、いなくなってしまいました。
クリーブランドはその夜、教会で罪の許しを与えるキリストの話を聞いて、深く信じ、それから全く人が変わって、高校、大学を出て弁護士となり、45才でニューヨーク州会議員、57才で大統領になりました。
私たちは、大統領になりたいと思っているわけではないかもしれませんし、自分がそこまで悪い人間だとも思っていないでしょう。しかし、「罪の支払う報酬は死である」というのは、誰にでも当てはまることです。しかも、罪の赦しは、誰にでも与えられるものです。どうぞそれを、教会で受け取ってください。
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