あさのことば

異邦人を神礼拝に招くため

放送日
2016年12月13日(火)
お話し
千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

メッセージ: 異邦人を神礼拝に招くため

 いかがお過ごしでしょうか。東京恩寵教会協力牧師の千ヶ崎基です。今日も神様の御言葉に聞きたいと思います。

 イエス様の時代、エルサレムに神を礼拝する神殿がありました。この神殿の前には、いくつかのエリアが設けられていました。祭儀を司る祭司たちの庭、イスラエルの男子の庭、イスラエルの女子の庭、そして一番外側に異邦人の庭がありました。
 この「異邦人の庭」に、礼拝に必要ないけにえを販売したり、外国通貨を両替して礼拝献金を提供してくれる商売人がいました。彼らはある意味で、異邦人の人々が神様を礼拝するために必要な働きをしていました。

 しかしイエス様は、その光景を見て、商売をしている人たちを追い出しました。そして一言、「『わたしの家は、祈りの家でなければならない。』ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にした」と言われたのです。

 イエス様は、エルサレム神殿を指して、「わたしの家」、「祈りの家」と呼んだのです。イエス様こそ神であり、この御方こそ私たちが礼拝するお方であることを教えています。同時に、このイエス様を礼拝する仕方は、毎日の生活の中で、「祈る」ことで実現することも教えています。
 そうです。クリスマスにお生まれになったイエス様は、私たちが祈りをささげて、イエス様を礼拝できる人生へと招くために、お生まれになったのです。

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