リジョイス聖書日課

ローマ7章 罪のゆるし

聖書日課
2017年5月27日(土)

ローマ7章 罪のゆるし

わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。わたしたちの主イエス・キリストを通して神に感謝いたします。(ローマ7:24-25)

 私たちは、知らないうちに人を傷つけたり、何気ない言動で人をつまずかせてしまったりしていることがあります。逆に私たち自身が親しい人からの心ない言葉によって立ち上がることができないような痛手を被ることもあります。私たちは、この類の罪を日々、何度となく犯しています。

 パウロは、「わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか」と嘆息していますが、これは、私たち自身の嘆きでもあります。人生とは罪との戦いです。私たちは、頭では主の御心に適った道を歩みたいと思っていても、誰ひとり自らの力や努力では、この悲惨な現実から抜け出すことはできないのです。

 しかし、イエス・キリストを信じる者には「罪のゆるし」の恵みが与えられます。イエス・キリストが私たちに代わって、神の律法を完全に守り行い、神の義を満たしてくださったので、神は私たちをあたかも罪を犯したことがなかったかのようにみなしてくださいます。それゆえに、救われた私たちは、お互いに主にあって罪赦された者として、愛し合うことができるのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. わたしの造り主

  2. ヘブライ1章 とてつもない方の登場

  3. 詩編119編(1) まったき道を歩む幸い

  4. 詩編79編 御名のために

  5. マタイ25章 人生を測るもの

  6. 権力者たちの思惑(使徒24:24-27)

  7. マタイ23章1-12節 行い、守りなさい

  8. 自己紹介の限界(ヨハネ14:1-7)

  9. ヨブ38章 神の知識と支配に身を委ねよう

  10. 愛は自分の利益を求めない