リジョイス聖書日課

詩編110編 すべての敵から守り支えてくださる

聖書日課
2017年5月11日(木)

詩編110編 すべての敵から守り支えてくださる

わが主に賜った主の御言葉。
「わたしの右の座に就くがよい。
わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」
主はあなたの力ある杖をシオンから伸ばされる。
敵のただ中で支配せよ。(詩110:1-2)

 詩編110編は、王の即位式に歌われました。祭司か預言者が、王に油を注ぎ、王冠を被らせ、律法の書を手渡しました。そして、預言者を通して、王に即位する者に、神託が告知されます。その時、王は主なる神が設けられた王座に就くがよい、と主なる神は仰せになりました。「わたしの右の座に就く」ことは、王の名誉であるだけではありません。主なる神の子として神の支配に参与することを意味しました。

 「わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう」とは、完全な征服を示す象徴的行為です。実際にヨシュアは、カナンの五人の王を捕らえてから、すべてのイスラエルの人びとを呼び集めて、兵士たちの指揮官たちに五人の王の首を足で踏むように命じました。そして、ヨシュアはイスラエルの人びとに「恐れてはならない。おののいてはならない。強く、雄々しくあれ。あなたたちが戦う敵に対して主はこのようになさる」と言いました(ヨシュ10章24、25節)。

 今、主イエス・キリストは父なる神の右の座につかれ、その御力によりすべての敵からこの世の教会を守り、支えてくださっています。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 1テサロニケ3章 パウロが何度も予告したこと

  2. 律法を完成するために(マタイ5:17-20)

  3. 天からの階段(ヨハネ1:50-51)

  4. 飼い主のいない羊

  5. 「神の愚かさ」

  6. タイトル: 悩みは笑いにまさる? 栃木県 S・Mさん

  7. 使徒18章 宣教者の成長

  8. イザヤ6章 それでも切り株は残る

  9. 十字架の出来事を見た百人隊長

  10. 信仰の先人に倣う