あさのことば

人となってくださった神

放送日
2021年2月19日(金)
お話し
小堀昇(花小金井教会牧師)

小堀昇(花小金井教会牧師)

メッセージ: 人となってくださった神

 皆さんお元気にお過ごしですか。私は西武新宿線花小金井駅南口徒歩7分、グリーンロード沿い、花小金井教会牧師の小堀昇と申します。

 さて、ある有名な伝道者が子どもの手を引いて、昔歩いていました。すると、その子どもがアリの塚を踏んづけてしまったのです。アリの巣です。アリが右往左往しています。それを見た幼い子どもが言ったんです。「パパ、ぼく、アリさんに謝らなくちゃいけない。どうやったらアリさんに謝ることができるんだろうか。」

 こう言ったときに、お父さんのこの牧師はピンときたのです。「もし、本当に私たちがアリに謝ろうとするならば、私がアリになって、アリの言葉を話さなければならない。そうだ、だから本当に人を救うために、神が人となってこの地上に来てくださり、人の言葉で福音を語ってくださったのだ。」そのことを彼は心の中にピンときたそうです。

 聖書は次のように語ります。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」ヨハネによる福音書の3章16節から17節です。

 私たちを救うために人となってくださった神、救い主イエス・キリストは、あなたの罪を赦し、あなたに永遠の命を与え、あなたの人生と共に歩んでくださるお方です。私たちの人生80年、29200日です。どうぞ一回だけの人生、あなたもこのお方を信じてください。その時にあなたの永遠が開けるのです。その時にあなたの恵みが始まるのです。どうぞあなたもイエスを信じてください。それではまたごきげんよう。

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