4月4日(金) ヨシュア10章
「…イスラエルの神、主がイスラエルのために戦われたからである。」
日本聖書協会『聖書 新共同訳』 ヨシュア記10章42節
この章には、ヨシュア率いるイスラエルの人びとがカナン南部を攻略した様子が書いてあります。40節以下はその要約です。彼らが攻略できたのは、主が御自分の民のために戦われたからにほかなりません。
ヨシュアとイエスはどちらも「主は救い」を意味する名前です。私たちキリスト者は、「主は救い」そのものである最高の預言者、主イエスに率いられて、この世を歩んでいます。
ヨシュアの時代、エルサレムの王はアドニ・ツェデクでした。そのエルサレムにおいて、永遠の王、主イエスは、私たちを罪と死と悪魔の奴隷状態から解放し、神の子、神の民とするために、十字架で死んで三日目に復活し、悪の力に勝利して天の王座に昇られたのです。そして、今も、聖霊にあって私たちと共におられ、私たちのために悪の力と戦って、私たちを支え、守っていてくださいます。
今週、私たちは、どれだけこの方に依り頼んで、悪の力と戦ったでしょうか。実を結ばない暗闇の業(エフェ5章11節)に加わることが何と多かったことでしょうか。しかし、天の御父のもとには唯一の大祭司、私たちの罪の償いのために十字架で死んで復活くださった主イエスがおられ(1ヨハ2章1節)ます。このお方が天の御父に罪の赦しを執り成していてくださいます(ロマ8章34節)。
【祈り】
主よ、主イエスによる罪の赦しを絶えず確信できますように。