あさのことば 2021年2月 5日(金)放送

浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 聖書は神の言葉



 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今週は、様々な聖書の言葉に聞いてきました。今日は、最後になります。

 パウロは、弟子のテモテに聖書について次のように語りました。テモテへの手紙二 3章15節の途中から16節です。「この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵をあなたに与えることができます。聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。」

 聖書は、神の霊に導かれた著者が書いた文書です。現在、聖書は、旧約聖書39巻、新約聖書27巻、合わせて66巻の書物にまとめられています。聖書の中には、歴史書、詩、手紙など様々な種類の文書が収められています。

 神はこの聖書を通して、私たちに語ってくださいます。ですから、聖書は神の言葉です。聖書は、私たちが罪から救われる道を示しています。神は聖書を通して、私たちに自分の罪を気付かせ、悔い改めへと導きます。聖書は、私たちの救いがイエス・キリストにあることを教えています。

 そして、聖書は礼拝において朗読され、説教されます。私たちはもちろん、一人で聖書を読み、学ぶこともできます。しかし、礼拝において共に聖書の言葉に聞くことが大切です。礼拝において朗読される聖書の言葉とそこで語られます説教を聞くことで、聖書の言葉が身近なものになります。ぜひこれからも神の言葉である聖書に耳を傾けましょう。

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