主の召命に応えて主に委ねる | 使徒言行録 18章

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使徒言行録 18章

アポロは…既に恵みによって信じていた人々を大いに助けた。彼が聖書に基づいて、メシアはイエスであると公然と立証し…たからである。
日本聖書協会『聖書 新共同訳』 使徒言行録 18章27節~28節

主の召命に応えて主に委ねる

主の召命に誠実に応え、今後の心配事を主に委ねましょう。主はそれに応えることができるお方です。

パウロが宣教旅行中、エフェソで御言葉を語り、大きな励ましを与えました。エフェソの教会はパウロにもっと長くいてほしいと願いましたが、パウロは主の召命を果たすために、このときはエルサレムに向かうことを決めました。もちろんパウロはエフェソ教会の人たちのことを心にかけて、自分が去った後に主が支えてくださるように祈ったことでしょう。そこで、福音を受け入れて回心したプリスキラとアキラをエフェソに留まらせました。

その後、雄弁な説教家アポロがエフェソに来ました。予想もしないことですが、これも主の尊い摂理です。アポロは大胆に御言葉を語り、エフェソの地を超えて教会を支えていきます。ただ、ヨハネの洗礼しか知らないことにプリスキラとアキラが気付き、彼を招いて神の道を教えました。ますますアポロは豊かな働きをするようになりました。パウロの後、このように人を備えてくださった神はいかに素晴らしいお方でしょうか。

皆さんが今置かれているところで、主の召命に応えましょう。心配事に思いもよらない仕方で主は応え、栄光を現してくださいます。

【祈り】

あなたの召命に応えるなら、あなたがすべてのことを満たしてくださると、確信できますように。

酒井 啓介(坂戸教会)