國安 光の聖書日課(日付順)
テモテへの手紙一 1章
わたしは、その罪人の中で最たる者です。しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、わたしがこの方を信じて永遠の命を得ようとしている人々の手本となるためでした。 テモテへの手紙一 1章15節~16節
テモテへの手紙一 2章
そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。 テモテへの手紙一 2章1節
テモテへの手紙一 3章
神の家でどのように生活すべきかを知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です。 テモテへの手紙一 3章15節
テモテへの手紙一 4章
わたしたちが労苦し、奮闘するのは、すべての人、特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いているからです。
…聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい。 テモテへの手紙一 4章10節、13節
テモテへの手紙一 5章
老人を叱ってはなりません。むしろ、自分の父親と思って諭しなさい。若い男は兄弟と思い、年老いた婦人は母親と思い、若い女性には常に清らかな心で姉妹と思って諭しなさい。 テモテへの手紙一 5章1節~2節
テモテへの手紙一 6章
不確かな富に望みを置くのではなく、わたしたちにすべてのものを豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。善を行い、良い行いに富み、物惜しみをせず、喜んで分け与えるように。 テモテへの手紙一 6章17節~18節
ルツ記 1章
「どうか、ナオミ(快い)などとは呼ばないで、マラ(苦い)と呼んでください。全能者がわたしをひどい目に遭わせたのです。」 ルツ記 1章20節
ルツ記 2章
「どうか、生きている人にも死んだ人にも慈しみを惜しまれない主が、その人を祝福してくださるように。」 ルツ記 2章20節
ルツ記 3章
主は生きておられる。わたしが責任を果たします。さあ、朝まで休みなさい。 ルツ記 3章13節
ルツ記 4章
近所の婦人たちは、ナオミに子供が生まれたと言って、その子に名前を付け、その子をオベドと名付けた。オベドはエッサイの父、エッサイはダビデの父である。…オベドにはエッサイが生まれ、エッサイにはダビデが生まれた。 ルツ記 4章17節、22節