「兎追いし…」のど自慢に優勝できないと思いますが。美味しい兎さんの歌だったと思ったことがあります。おはようございます。魚本です。
これら「春が来た」等の作曲家、岡野貞一は、鳥取出身。昔の東京芸大の教授。教会のオルガニスト。それで、意外と身近なところにもキリシタン。泉区役所の北には、将監団地。横沢将監は、土木技師。支倉常長に「戻ってこい!」と、伊達政宗に派遣された家臣。1616年にメキシコに出港、キリシタンになる。帰国後、将監沼で殉教した説も。学び会にいらしてるご婦人は、将監の子孫だ、と。
イエスの自己紹介「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。」そして「生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。」と(ヨハネ11:25-26)。このように話せるのは、天地の造り主だけ!
また、「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」と(ヨハネ14:6)。
神が求めているのは、名誉や地位ではない。へりくだりと信仰です。キリストの恵みの故のみ、罪が赦され、救われるのです。将監と共に、永遠の命の希望が与えられるように。
次回は、「チョコの森永」。有難うございます。