あさのことば 2022年11月 2日(水)放送

朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 引き離すことのできない神の愛



 おはようございます。筑波みことば教会の朴徹です。
 最近、人を愛すること、愛されることに、資格など必要はなく、人は誰でも愛し愛されるべき存在である、ということばをよく耳にしますが、はたして本当にそうでしょうか?現実は、そんなに甘いものではないと思います。

 愛には、責任が伴います。恋人や友だち、家族、相手が誰であっても、誰かを愛し、また、誰かに愛されるためには、努力が必要です。誰かを愛するにふさわしい自分、愛されるにふさわしい自分になるための努力をしなければ、人と人との愛はなりたたないのが現実です。

 しかし、神様の愛は違います。神様から愛されるための努力や資格など必要ありません。聖書は次のように語ります。「高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」ローマの信徒への手紙8章の39節です。

 神様の愛から、わたしたちを引き離すことができるものは何もありません。誰も、わたし自身でさえ、神様の愛から、自分自身を引き離すことはできません。わたしたちは、神様の愛を必要ないと考え、捨ててしまっているかもしれませんが、神様の愛は、決してわたしたちを捨てることはありません。

 いつもどんなときでも、神様は、わたしたちを愛してくださいます。神様は、永遠の過去から、すでにわたしたちを愛しておられ、続けて永遠の未来に至るまで、わたしたちを愛してくださいます。

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