東北あさのことば 2022年9月10日(土)放送

ステューワート・ラウワ(山元のぞみ教会・のぞみセンター宣教師)

ステューワート・ラウワ(山元のぞみ教会・のぞみセンター宣教師)

メッセージ: 天地の創造主が書かれた聖書



 今月のメッセージでは、聖書について話をしております。先週は、聖書が書物として人気である理由、つまり、人間の手で書かれたにもかかわらず、すべてが天地創造なさった神様の言葉であることを取り上げました。

 今日は、もう一つの理由を一緒に考えたいと思います。それは、聖書の一貫性です。聖書は、あらゆる方の手によって、神様の言葉を1500年間以上かけて記しました。しかし、すべては一貫しており、矛盾がありません。これは、先週取り上げた聖書の真実がくつがえされることはないという、イエス様の教えにもありました。

 もし、一人の著者が、たとえ自分の専門分野で、一生かけて66の異なった2000ページもの文章を書くなら、必ず時々矛盾が発生するでしょう。さらに、著者の人数が増えるなら、必ず矛盾も増えます。しかし、先週のメッセージで見られた通り、聖書は、本当に「創造主のみ言葉である」のです。

 ですから、誤ることのない創造主は、矛盾を聖書に許しませんでした。ですから、私達は、今のためにも、死後のためにも、聖書に信頼できます。主イエスは教えておられます。「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3:16・新改訳2017)

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