お早うございます。魚本です。
この難しい時、いつまでも残る都のために生きていることを確かめたいと思います。
聖書からです。「私たちは信仰によって義と認められたので、キリストによって、神との平和を持っています。キリストによって私たちは…この恵みに導き入れられたのです。…苦難さえも喜んでいます。…苦難が忍耐を、忍耐が品性を、品性が希望を生み出すと、わたしたちは知っているからです。…希望は失望に終わることがありません。なぜなら、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」(ローマ5:1-5・新改訳参照)とあります。
東仙台教会の幼馴染が東北弁でしゃべってくれると、嬉しいです。「あんだの先祖は(中に)クリスチャンだっちゃ。」と言えます。
作家三浦綾子の、明智光秀の娘『細川ガラシャ夫人』の本に関するセミナーがイズミティ・ホールで終わったばかりです。大名の3、4人に1人がキリシタンだったのです。でも3月に見ましたが、古墳時代にもクリスチャンが日本にいた可能性があります。
聖書に、「1人の人からあらゆる民を造り出した。」(使徒17:26参照)とあります。また、天と地と最初の先祖も造ったのはキリストです、と。
次回は「あんだの先祖はキリストだっちゃ」。有難うございます。