あさのことば

全能の父なる神

放送日
2012年8月30日(木)
お話し
川杉安美(綱島教会牧師)

川杉安美(綱島教会牧師)

メッセージ: 全能の父なる神

 ごきげんいかがですか。綱島教会の川杉安美です。
 キリスト教では、神様は天と地とその中にあるすべての物をお造りになった創造者なる神様だと信じます。そして、神様はそのお造りになったものをすべてご支配なさっておられると信じます。そして、その神様が、わたしたちの父親となってくださると教えます。それらのことをしっかり信じていくと、人生のあらゆることの見方が変わってきます。全知全能の神様が父親となってくださっているということは、豊かさも貧しさも、健康も病も、良い時も悪い時も、すべてが、決して偶然にではなく、慈しみ深い父親としての神様から、わたしたちの益のために与えられる、ということを意味しています。

 たとえば、幸いなときには、それを与えてくださっている父なる神様に感謝することができます。反対に苦難の時には、神様の導きを信じて、きっとそこには何かの意味があるということを信じて、忍耐していくことができます。将来起こってくるすべてのことについても、父である神様がすべてよいように導いてくださると希望を持つことができます。たとえ死に直面しなければならなくなっても、全知全能の、しかも父である神様に委ねることができます。旧約聖書の詩編23編には、「死の陰の谷を行くときも わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。」とあります。全能の父なる神様を信じるというのは、そういうことです。いっさいの出来事の意味が変わってくるということです。それは、決して思い込みではありません。事実を信じる信仰なのです。

コントローラ


スマートフォンの方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 使徒22章 福音を弁明する時

  2. 手を差し伸べてくださる神

  3. わたしの証人となる

  4. 羊飼いたちの喜び

  5. 雀や烏より価値のある者

  6. 心が渇いていませんか

  7. 転勤

  8. 多言語で語り始めた聖霊

  9. 人間の手ではどうしようもないけれど

  10. ヨハネ10章 羊のために命を捨てる羊飼い