●いつもありがとうございます。このようにお便りを書かせていただいている時間も神様から与えられた大切な時間と思っております。苦しく辛い時も神様に祈れば必ず希望の光、道を与えられてきた私です。改めて神様に感謝致します。病気で時々一人で居るのがこわくなったり、苦しくて神様に助けを求めて涙が止まらなくなる時がありますが、必ず神様が隣にいらして助けてくださいます。辛い時にも「あさのことば」のメッセージを聴かせていただくたびに勇気をいただいています。宮城県　Ｙ.Ｓ.さん

●主の御名を賛美申し上げます。いつも放送伺っております。短い放送時間で福音のこと希望のことを伝えることは本当に難しいと思いますが、これからも東北地方の方に、特に希望について伝えていって頂けたらと思います。東北も暑いでしょうか。係の皆様方と先生方の上に健康の守りと祝福をお祈り申し上げます。主にあって。東京都　Ｙ.Ｔ.さん

●残暑お見舞い申し上げます。いつものご奉仕に感謝いたします。
　先日、母が天に召されました。施設で寝ていても、ふくいんのなみの配信により御言葉を共に拝聴する恵みが与えられました。慰めのときが与えられましたことを心より感謝申し上げます。これからも皆様の働きを通して、神様の御言葉が多くの方々に届きますようにお祈りいたします。千葉県　Ｃ.Ｋ.さん

●新時代の今、テレホンサービスというのは珍しく感じます。今から始めようにも、そう簡単ではありません。きっと同じシステムを、メンテナンスしながら大切に使い続けているのではないかと想像しています。自動で応答してメッセージが始まるだなんて、まさに技術的遺産です。
　テレホンサービスは、固定電話しかない場所や、お年寄りにとって、とても優しいサービスです。ぜひ、続けていただけるよう願っています。振り返ってみれば、KTWRでの短波放送（今は終了）など、改革派教会さんはメディア宣教に極めて熱心ですよね。
　きょうの「あさのことば」のヨハネによる福音書9章3節は、何度か聞いたことがありました。私も、好きな部分の一つです。私は何度も苦労しましたが、「神の業が現れる」ことを待ち望みながら生きていきたいです。東京都　Ｙ.Ｓ.さん