リスナーからのお便り 2013年10月分

●楽しくマルコの学びをさせていただいて感謝しています。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」と命じられた言葉を重く受け止めました。信仰を持ったばかりの頃は、一生懸命、夫に近所にと福音を話していましたが、今思うと私自身が信仰の第一歩だったのに、よくもまぁと恥ずかしくなります。現在は夫も4人の子供もクリスチャンになり、孫も全員が教会に行き、年頃の子は救われています。101才の私の母も病床洗礼を受けました。何か重荷が軽くなり、今は宣べ伝える気持ちも希薄になっております。聖霊様が今一度、私に命じてくださることを祈っています。大阪府 Y.N.さん

●いつも職場のお昼の時、従業員室は私一人で使う環境ですので、昼休みは「あさのことば」を聴きながら過ごしています。おかげさまで午後も元気に働けます。埼玉県 E.H.さん

●「聖書を開こう」を聴きました。ローマ人への手紙8章の「もし」というのは、仮定の「もし」なのではなく「〜なのだから」という意味だということには驚きました。そういう自分であり続けたいです。そのためには日々、悔い改めなど周囲の人への言動など反省すべきこともあります。でも今自分が置かれている状態ではそれも難しいです。私のためにお祈りお願いします。埼玉県 K.T.さん

●毎回の放送をありがとうございます。放送を聴いては「そうだ、そうだ」「そうしよう」と心で納得し、明日こそ明るい気持ちで過ごすことにしようと決心して床に入ります。一日の感謝と主の祈りで眠ります。主に委ねることにより、いま命があります。もとの明るい私になりたいです。大阪府 K.N.さん

●頌主。「あさのことば」テレフォンメッセージを初めてお聴きしました。感謝します。きょうは主日ですが、礼拝から帰ってからも心が何か飢え渇いていて落ち着きませんでしたのでテレフォンメッセージを聴かせていただきました。世界の全ては主が治めておられることを改めて思い出し、心が少し落ち着きました。3月に4年間の在宅看護・介護の末、高齢の実母を亡くしました。その葬儀で失敗をしてしまい、その心の傷がもとで、ずっとふさぎ込んで礼拝を休んでいました。母の介護中も弟の反対で礼拝出席を諦めていたのです。父方の祖先よりずっと僧侶だった家系で、本家の叔父は熱心な日蓮宗の宗徒です。霊性が弱り果てているんだと思います。これからは一歩一歩、失われていた霊性の回復のため、再び主から平安を頂くためみ言葉に親しんでいこうと思います。焦らず、少しずつ、礼拝とデボーションと日々の務めに励む所存です。これからもどうぞよろしくお願いします。「天の星のように」のCDプレゼント、よろしくお願いします。東京都 A.F.さん

 
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