川杉安美(草加松原教会牧師)
メッセージ: 恵みを受けつつ
ごきげんいかがですか。草加松原教会の川杉安美です。
新年度が始まりました。いかがお過ごしでしょうか。
イエス様の弟子の一人ヨハネという人が、自ら経験したことを通して、次のように書きました。
新約聖書ヨハネによる福音書1章16節、
「わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。」
ここでは、「わたしたちは皆」と言っていますから、ヨハネ一人の経験ではなく、イエス様を信じる皆が同じ経験をしたということでしょう。どういう経験をしたかというと、イエス様の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けたと言うのです。次から次へと恵みを受けたというのです。
キリスト教で神様を信じるということは、こういう経験をしながら歩むということです。イエス様から恵みを受け続けながら歩むということです。日々必要な恵み、健康な時に必要な恵み、病気の時に必要な恵み、体に必要な恵み、心に必要な恵み、うれしい時に必要な恵み、悲しい時に必要な恵み、とにかくそれぞれの時に必要な恵みを受けながら歩む、ということです。
そのためには、まずイエス様につながる必要があります。主イエス・キリストを心から信じて受け入れるのです。イエス様のお言葉である聖書に耳を傾け、またお祈りをしていくのです。そのようにして、聖書とお祈りでイエス様とつながっていくのです。そうするなら、イエス様から恵みをいただく経験に、あなたもあずかるようになるのです。よく、信仰は恵みを受け取る手だ、と言われるのはそのことなのです。
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