あさのことば

まことの王である主イエス

放送日
2015年9月15日(火)
お話し
浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: まことの王である主イエス

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今日も聖書の教えに共に耳を傾けましょう。

 主イエスは、十字架に架けられて死んだ後、3日目に復活し、40日間、弟子たちを教えられてから、天に上げられ、神の右の座に着かれました。
 「神の右の座」という言葉は、旧約聖書、詩編110編1節に記されています。「わが主に賜わった主の御言葉。『わたしの右の座に就くがよい。わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう』」。

 「わが主」とは、「王」のことです。この詩編には、王に与えられた主なる神の御言葉が記されています。神さまが王に、「わたしの右の座に就くがよい」と命じています。このことは、神さまが王を通して人々を治め、守り導くことを意味しています。そして、神さまは、王に「わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう」と約束してくださいました。すなわち神さまは、王に、王の前に立ちはだかる敵に対して完全な勝利を約束してくださいました。

 復活した主イエスが、天に上げられ、神の右の座に着かれたということは、天におられる復活の主イエスがまことの王であることをあらわしています。神さまは、王である主イエスを通して、人々を守り導かれます。
 私たちの人生において、私たちの前に立ちはだかる様々な苦難の中で、主イエスは、私たちの先頭に立って、たたかってくださいます。そして、必ず勝利してくださいます。

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