リジョイス聖書日課

エレミヤ29章 将来と希望を与える神のご計画

聖書日課
2018年11月21日(水)

エレミヤ29章 将来と希望を与える神のご計画

わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。(エレミヤ29:11)

 地方伝道に遣わされていた先輩牧師からこんな話を聞いたことがあります。その牧師が庭に果実の生る木を植えたとき、初めて地元の人から、「先生、ここで暮らすつもりになったのですね」と言われたそうです。

 バビロンに連れていかれた捕囚の民に書き送ったエレミヤの手紙には、「家を建てて住み、園に果樹を植えてその実を食べなさい」とあります(5節)。それは、長期間そこで暮らすことを意味しています。実際、捕囚の民に神が定めた期間は70年の年月でした。すぐにでも祖国に戻れると期待していた人々にとっては不本意な内容だったでしょう。それにもかかわらず、エレミヤは主の言葉をはばかることなく書き送ります。かの地で結婚して、子どもを産み育て、さらにその子供たちにも、かの地で結婚するようにと命じます。これでは、もう祖国に戻れない覚悟が求められているかのようです。

 しかし、エレミヤは主がお与えになる希望を語ります。これは決して災いの計画ではなく、平和の計画であると。約束の年月の後、心を尽くして主を求める者は、主に出会うことができるからです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 沈黙するイエスと、叫ぶ人々(マタイによる福音書26:57-68)

  2. 「ゼロ」と「レイ」

  3. 緊急対談-東北関東大震災-(2) ジョイクリゲスト:山下正雄(ラジオ牧師)

  4. マタイ11章 救世主のしるし

  5. 歴代下8-9章 ソロモンの富と知恵

  6. 申命記34章 神に忠実な人生

  7. サムエル下4章 敵の没落の道で

  8. 名前を呼ぶということ

  9. 復活の主の呼びかけ(ヨハネ20:11-18)

  10. 列王下18章 神の御力を信じて沈黙した民